2020年2月7日

【雄獅旅行社】林 明華 副総経理 × 椎原正浩学長③ / 世界へ躍進する雄獅旅行社の、日本ツアー開拓への独自の手腕に切り込む

30年以上にわたり、台湾で「旅」を軸とした出版事業に取り組んできた、インバウンド大学学長・椎原正浩が、旅行会社、航空会社などの台湾旅行業界トップたちと対談し、日本旅行の現状と展望を引きだす。今回は、台湾随一の旅行会社「雄獅旅行社(ライオントラベル)」東北アジア部で辣腕を振るい、多くの日本旅行ツアーを成功させてきた、林 明華 副総経理に、雄獅旅行社においての日本ツアーの現状と課題を聞いてゆく(全3回)。

2020年1月30日

【百威旅行社】広告費に月600万元を投じ、200本近いツアー商品造成を目指す

――ホールセラーでもある御社ですが、ツアーに参加するお客様はどういう割合ですか?

弊社に直接お申込みされるお客様が8割、同業他社からが2割ですね。同じツアーに参加しても、申し込んだ会社によって値段や特典が違う場合もありますが、弊社ではすべてのお客様に同じサービスを提供しています。

2020年1月17日

【第2回】チャーター便実現のための前提条件

チャーター便を実現するのに必要な条件は様々です。複数の条件が同時に求められることもあれば、時にはひとつの条件のみで成立する可能性もあります。多様な評価・判断が交錯するその過程は、非常に複雑なものとなっています。今回は、その条件についてお話しします。

2020年1月10日

【喜美旅行社】ミニバン貸切の小回りのきくツアーで、今後の狙いは「体験型」「秘境」

――日本旅行商品における御社の特徴はどんな点でしょうか?

弊社のツアーブランド「グロリアツアー」は30年以上、日本へのアウトバンドツアーをホールセール中心に手掛けてきました。募集型ツアーに代表される大型バスでの大人数での移動ではなく、6~8名乗りのバンを貸切っていただき、ご家族や同僚など気兼ねない関係の方だけで旅行を楽しんでいただいています。モデルコースはありますが、比較的、自由度が高いと思います。

たとえば、

2020年1月8日

【第2回】人力車体験は大好き!でも、台湾人にとって重要な要素がひとつ足りない!?

台湾の旅行業界誌「旅報」の制作に携わっている旅女子13人に、日本旅行についてのアンケートを実施。さらに回答者のなかから3名に、楽しく、時には辛口で!? 赤裸々に語り合ってもらいました。彼女たちはどんな日本旅行を楽しんでいるのでしょう?2回目のテーマは、日本旅行の「宿泊」と「体験・アクティビティ」です。

2020年1月6日

【雄獅旅行社】林 明華 副総経理 × 椎原正浩学長 ② / 2019年の日本商品、一番売れたのはどのエリア?

30年以上にわたり、台湾で「旅」を軸とした出版事業に取り組んできた、インバウンド大学学長・椎原正浩が、旅行会社、航空会社などの台湾旅行業界トップたちと対談し、日本旅行の現状と展望を引きだす。今回は、台湾随一の旅行会社「雄獅旅行社(ライオントラベル)」東北アジア部で辣腕を振るい、多くの日本旅行ツアーを成功させてきた、林 明華 副総経理が、東北、北海道、九州などの2019年の旅行商品の売れ行きについて分析する(全3回)。

2019年12月20日

【大榮國際旅行社】「誰と行くか」を大切に、著名人が体験する施設のPR動画を自社制作

――御社のオフィスは若い方が多く、とても活気がありますね。

30代半ばから40代前半が中心です。私も43歳です。それに50代の社員もとても気持ちが若いんですよ(笑)。弊社は若い社員が能力の発揮できる会社です。私がアクティブなので、部下たちにもそうなるようにトレーニングしてるんです。

2019年12月18日

旅行クレーム対応の猛者が吼える!日本旅行トラブル実例&解決策

台湾の旅行業界にかかわる「本音=B面」を、こっそり教えてもらう企画。今回は、台湾発の旅行で発生したクレームが持ち込まれ、その処理にあたる「中華民国旅行業品質保障協会」(以下、品保協会)に、日本旅行にまつわるトラブルと、その対応を聞いた。

2019年12月16日

【東南旅行社】1500名のセールス部隊と、勤続60年の大ベテランもいる老舗の強みはバリエーション力

――日本旅行商品における御社の特徴はどんな点でしょうか?

弊社は、ほぼ同じ行程のツアーを、2~3種類用意しています。食事やホテル、そして行く先をほんの少し変えて、金額が違うものです。お客様がどれに集中するかを試しているんです。もしABCと3種類あって、Bの人気が高ければ、その後はBのツアーに絞り込んで販売します。こうして、稼働率でお客様の日本旅行への傾向をキャッチしています。この方法は「言うは易く行うは難し」で、なかなかできることではないと思います。